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何らかの原因で知的発育に障害を持つ子どもも、“健常児”といわれる子ども、みんな同じ子ども。みんな伸びる力を持っています。
でも“健常児”には乳幼児期からピアノ、スィミング、英会話、学習塾等々、さまざまな能力開発の機会が用意されている反面、“障害児”にはそのような機会は今までほとんどなかったように思います。
でもそれはとっても不公平。“障害児”だって伸びる力を持っています。伸びようとしています。
「よろずや余之助」では知的障害児の能力開発を手助けする“知的障害児のための学習塾”かんがるうクラブを開設します。 |
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